捕獲場所 
ノブさんの前の田んぼらしい。 
ノブさんと始めて逢った時に頂きました。
体長 10cm 
 
 
 
<ドジョウとは> 
土から生まれる「土生」 どじゃうが名前のいわれとされている。 
 
1 ドジョウ科の淡水魚。 
全長約二〇センチメートルになる。 
体は細長い円柱状で、小さな鱗(うろこ)があるが体はぬるぬるする。 
口は下面に開き、口辺に一〇本の口ひげをそなえる。 
尾びれは丸く、胸びれは雄の方が長く先端がとがる。 
背面は暗緑色で腹面は白色。 
泥の底にすみ、消化管の一部で空気呼吸し、有機物や小動物を食べる。 
日本各地の沼・湖・水田などに分布する。食用。 
2 ドジョウ科に属する淡水魚の総称。 
ドジョウ・シマドジョウ・ホトケドジョウ・アジメドジョウ・アユモドキなどがある。 
 
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